東徹の発言 (議院運営委員会)
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○東徹君 日本維新の会の東徹でございます。
会派を代表して、国会職員の給与等に関する規程等の一部改正に関する件について反対の意見を表明いたします。
先ほども申し上げましたが、消費税が上がり、社会保険料の負担も増え、国民の負担が増しており、国の借金も増え続けております。また、直近の総務省の家計調査によると、勤労世帯の実収入、これが名目、実質共に前年同月を下回っております。
その一方で、参議院の議員定数六増に伴う経費の増加分、これは、歳費の自主返納に加え、ペーパーレスなど参議院改革による経費削減を行うとされておりましたが、どちらもまだまだ不十分なものにとどまっております。
国会職員の給与は、先ほどの国会議員の秘書給与と同様に、国の立法に係るコストとして今年度で約百五十一億円と多額の予算を国民に負担していただいております。改革が進まない中、ただ漫然と人事院勧告に応じて引き上げることは国民の納得を得られるものではなく、規程改正案には反対いたします。