阿達雅志の発言 (経済産業委員会)

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○阿達雅志君 核燃サイクルについては、やはりその基となる原子力発電そのものの再稼働、これがなかなか現実進んでいないという中で、やはり現実に即した政策を引き続きしっかりと考えていっていただきたい。また、その場合には、現在のエネルギー基本計画にこだわることなく、しっかりと核燃サイクルそのものについても在り方を御検討いただきたいというふうに思います。
 続きまして、石炭火力発電所について質問させていただきます。
 エネルギー基本計画では、利用可能な最新技術の導入による新陳代謝を促進するというふうに石炭火力発電について位置付けられています。ですが、現実には、環境省は石炭火力の新設には消極的でありますし、また、最近のSDGs、サステナブルファイナンスの観点から、金融機関や国際世論も非常に厳しくなっております。また、EUはタクソノミーを進めている。
 こういう中で、電力会社が石炭火力発電所に投資ができるかどうかということを考えた場合に、やはり経済産業省、日本政府としても、石炭火力発電所の新設についての明確な考え方を示すべきではないかというふうに思います。大臣の見解をお聞かせください。

発言情報

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発言者: 阿達雅志

speaker_id: 7221

日付: 2019-11-14

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会