梶山弘志の発言 (経済産業委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(梶山弘志君) 石炭火発につきましては、CO2という環境面での課題がありますが、安定供給性や経済性の観点から優れたベースロード電源と評価をされていることから、一定の割合で活用を図っていくことが適切と考えております。その上で、環境面での課題に対しましては、省エネ法及び高度化法により、火力発電の発電効率や非化石電源の調達比率に対する規制的措置を導入して対応してきているところであります。
 今委員おっしゃいましたように、SDGsやESGの考え方などにより、なかなかやはり火力発電所、石炭火発を取り巻く環境というのは難しいことになっているわけでありますが、高効率化に向けた取組をしていく中で、IGCCやIGFC等の次世代の高効率石炭火力発電の開発、実用化を推進しておりまして、環境負荷の一層の低減に配慮した石炭火力発電の導入を進めてまいりたいと思っております。理念だけじゃなくて、実効性のあるCO2低減を図るための努力を重ねてまいります。

発言情報

speech_id: 120014080X00220191114_017

発言者: 梶山弘志

speaker_id: 8910

日付: 2019-11-14

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会