阿達雅志の発言 (経済産業委員会)

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○阿達雅志君 その災害のときに、グループ一体、また電力産業全体での協力ということは極めて大事だと思います。これは、やはり新電力を含めて、単に既存の電力会社だけでなく、それぞれが災害のときには協力し合うという体制が必要だと思いますが、その際に、先ほど大臣が言及されました中間報告、中間論点のところでも、もう少しこれ具体的に、やはり災害のときに顧客情報も含めた情報共有がしっかりできるということを、ある程度これ法的根拠がないと、元々の電気事業法の方で禁じられていることをなかなか事業者はやるのは難しいと思いますので、災害のときにどういう基準でどういうことをやるのかということを法的にも是非何らか御検討をいただきたいというふうに思います。
 エネルギー関係について最後の質問になりますけれども、今、いろいろ原子力、石炭火力の問題等を申し上げましたが、それに加えて、今、洋上風力発電の拡大など、いろんな話が出てきている。こういう中で、エネルギーのベストミックス、このターゲットについても現実に即して見直していく必要があるのではないかというふうに思います。また、電力、ガスの自由化というのも、実際には経過措置によって料金規制、これは上方硬直性が続いているわけでございます。こういう中で、やはり現実性のある計画でないと、これはエネルギー関連企業の今後の設備投資の指針としての役割を果たさないのではないかというふうに思います。
 第五次エネルギー基本計画、これもやはり現実に即して早急に見直していく必要があるのではないかと思いますが、大臣の見解をお聞かせください。

発言情報

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発言者: 阿達雅志

speaker_id: 7221

日付: 2019-11-14

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会