こやり隆史の発言 (文教科学委員会)

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○こやり隆史君 ありがとうございます。
 まさに共通認識を持って進めていっていただきたいと思うんですけれども、今まさに様々な主体との共通認識の取組をお話をいただきました。その地域において、様々な主体の中でもやっぱり一番大事なのは地方公共団体との関係であるというふうに思います。国として、まさに大臣から最初、冒頭決意をいただきましたけれども、条件整備をしっかりと進めていく、また、学校現場においても業務縮減のための地道の取組を進めていくとしても、やっぱり引き続き、この各地域における学校現場において本当に実効性が高まるのかということについては疑問といいますか、不安があるということが一番大きな不安の要素であるというふうに思います。
 大臣は、これまでの審議におきましても、条例や規則等が法律案の趣旨や目的に沿ったものになることが必要不可欠であって、同じ思いを共有して条例等の制定に取り組んでいただけるよう、全国の教育長、首長、地方公共団体等が集まる会議など様々な場を活用して今回の改正の趣旨や意義を周知徹底するという旨、お話をいただいております。ただ、本当に、国は笛を吹いても、そうした笛を吹いても地域が付いてこない、笛を吹けども踊らずという事態に陥るのではないかという懸念があります。
 そこで、文部科学省として、こうした労働環境の改善に向けて、大臣が御答弁されているように、地域の中核である地方公共団体が本当に同じ思いを持って、その思いを共有していただけるように、もう少し具体的な取組をお聞かせいただきたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 120015104X00420191126_014

発言者: こやり隆史

speaker_id: 15783

日付: 2019-11-26

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会