小泉進次郎の発言 (本会議)

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○国務大臣(小泉進次郎君) 石井議員から御質問をいただきました海洋プラスチックごみの対策についてお答えをさせていただきたいと思います。
 海洋プラスチックごみによる汚染は、生態系や漁業にとって深刻な問題であり、人類の責任として取り組まなければなりません、なくさなければなりません。
 御指摘のG20大阪サミットで提案した大阪ブルー・オーシャン・ビジョンで目指す新たな汚染ゼロの世界を二〇五〇年までに実現すべく、まずは我が国が率先して取り組んでまいります。
 具体的には、昨日八日から東京でG20資源効率性対話・G20海洋プラスチックごみ対策実施枠組フォローアップ会合を主催しており、各国の担当者と取組の進捗を確認するとともに、来年サウジアラビアで開催されるG20に向けて協力連携を進めます。国会等の状況が許せば私自身も参加して、各国、国際機関に一層の連携強化を呼びかけたいと思います。
 また、途上国の対策強化については、我が国の主導により、東アジア・ASEAN経済研究センター、いわゆるERIAに海洋プラスチックごみナレッジセンターがまさに本日九日に設立されます。このセンターも通じ、ASEAN各国へ廃棄物管理や人材育成などの支援も実施します。
 新たな汚染ゼロの実現には、地球規模の連携に加え、国民一人一人の御理解、御協力も欠かせません。現在審議会で御議論をいただいているレジ袋の有料化を始め、消費者、産業界、自治体、国のオールジャパンの取組につながるよう、環境省としても全力を尽くします。(拍手)

発言情報

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発言者: 小泉進次郎

speaker_id: 20521

日付: 2019-10-09

院: 参議院

会議名: 本会議