河野太郎の発言 (安全保障委員会)

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○河野国務大臣 日米間では、米軍人が米軍施設・区域において我が国に入国する場合を除きまして、日本当局が検疫を実施するということになっているわけでございます。米軍施設・区域において米軍人等が入国する場合は米側の検疫手続によることになりますが、こうした感染症が発見された場合には、直ちに日本の保健所に通報が行われるとともに、日米の当局間で対応を適宜協議するということになっております。
 また、在日米軍の中でも、この感染症の対応が今厳しく行われているところでございまして、日本外から入ってくることに対して、適切に隔離、その他の手続が行われていると承知をしております。
 また、新型コロナウイルスへの対応のため、在日米軍従業員を含めた関係者に対して、会議の制限、業務、生活必需品の購入時を除く自宅待機といった厳格な衛生措置や、帰国者、感染者、濃厚接触者の隔離措置など、防疫のための感染体制の強化を行っており、適切に対応していると考えております。
 その上で、防衛省といたしましては、雇用者の立場から、本年二月以降、累次の機会を捉え、米側に対し、在日米軍施設・区域内で実施される措置を在日米軍従業員に対しても同様に適用し、その旨を速やかに在日米軍従業員と共有すること、在日米軍従業員が消毒等の業務を実施する場合は感染防止のための訓練を行い、安全対策を徹底することなどを申し入れているところでございます。
 また、万が一、在日米軍従業員が感染した際には、日米間で直ちに情報共有を行うことを含めた緊密な連絡体制を構築をしております。
 新型コロナウイルスの、この感染の防止について、今後とも、日米間でしっかり緊密に連携をしてまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 河野太郎

speaker_id: 11808

日付: 2020-04-03

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会