河野太郎の発言 (安全保障委員会)
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○河野国務大臣 今お話がありましたこの建白書は、翁長前知事が那覇市長時代に主導されて、沖縄県内の全四十一市町村長や全市町村議会議長等が署名され、二〇一三年一月に安倍総理宛てに提出されたものと承知をしております。
防衛省といたしましては、このような経緯や内容、活用状況を踏まえまして、建白書の原本は、国の歴史などに関する重要な情報が記録された文書であることから、歴史公文書等に該当すると判断をし、独立行政法人国立公文書館へ移管するということといたしました。
防衛省から公文書館への移管は、本年四月一日に完了しております。
移管された文書は、独立行政法人国立公文書館において、利用や保存に必要な措置、これは、カビや虫の害を防ぐための薫蒸、利用制限事由の該当性に関する事前の審査、目録の作成といったことでございますが、こうした措置を行った上で、国民の皆様への利用に供される予定でございます。
具体的な日付はまだ未定でございますが、なるべく早く公開できるようにお願いをしてまいりたいと思います。
この建白書の公文書館への移管につきましては、照屋委員から、これまでもたびたび御指導いただいているところでございまして、改めて御礼を申し上げたいと思います。