浜地雅一の発言 (安全保障委員会)

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○浜地委員 我が党でもしっかりと議論をしてまいります。
 一年半前に防衛大綱を改定されました。あのときには、いわゆるクロス・ドメインといった定義も出てきましたし、「いずも」の改修というところもございました。私も与党の防衛大綱の検討のメンバーに加えていただきましたけれども、あのときいわゆる打撃力というキーワードも出てきたわけでございますが、防衛大綱には、日米の基本的な役割を踏まえて、日米同盟全体の抑止力強化のためのミサイル発射手段等に対する我が国の対応能力のあり方について検討を行うという記載がございます。
 ですので、これから行う議論に根拠がないわけではございませんけれども、あのときに打撃力を中心に話をしたかというと、やはりそうではなくて、基本的には、BMDの、迎撃というところに焦点を置きながら議論したというふうに私自身は記憶をしております。
 ですので、国家安全保障戦略もあのときは変えなかったわけでございますので、これからさまざま議論していく中には、なぜ一年半前にそういった大きな議論がなかったものが今になって出てくるのか、そういったことについて、やはり詳細な説明が、私自身は、必要であろうというふうに個人的には思っております。
 その点もしっかり、また我が党の外交安全調査会で防衛省の説明も受けながら検討してまいりたいというふうに思うところでございます。
 その点において、今、弾道ミサイル防衛というお話が出てきましたが、やはりもう一つの脅威は巡航ミサイルというところでございます。
 これについては、国民の皆様方には何となく、北朝鮮の脅威ということで、弾道ミサイルの防衛については非常に理解は深まっていると思うんですけれども、巡航ミサイルの防衛について、私は今回更に議論を深めるべきではないかというふうに思っております。BMDとともに、我が国が置かれた巡航ミサイルからの脅威についてしっかりと議論をし、やはり整備を急ぐべきだというふうに私は個人的に見解を持っておりますが、最後に防衛大臣の御見解をお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 浜地雅一

speaker_id: 20553

日付: 2020-07-08

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会