平将明の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○平副大臣 内閣府副大臣の平将明でございます。
 令和二年度科学技術関係予算について、その概要を御説明いたします。
 令和二年度の科学技術関係予算の総額は四兆三千七百八十七億円となっております。このうち、一般会計分が三兆五千六百九十三億円、特別会計分が八千九十四億円となっております。この一般会計のうち、科学技術関係予算の中核となる科学技術振興費が一兆三千六百三十九億円となっております。
 令和二年度科学技術関係予算の編成に当たっては、昨年の六月に閣議決定をした統合イノベーション戦略二〇一九に基づき、ソサエティー五・〇の社会実装、研究力の強化、国際連携の抜本的強化、重要分野の戦略の推進のため、総合科学技術・イノベーション会議が司令塔機能を発揮し、予算要求を主導してきました。
 具体的には、戦略的イノベーション創造プログラム及び官民研究開発投資拡大プログラムの実施に必要な経費を内閣府において計上し、社会実装までを見据えた研究開発等の推進やスタートアップエコシステムの拠点形成による創業環境の整備を推進します。
 また、若手研究者を中心とした挑戦的研究の支援などの研究力の強化や、AI、バイオ、量子技術、スマートシティー、地球規模課題といった重要課題の解決に向けた取組等の推進に必要な経費を関係府省において計上しております。
 以上で令和二年度科学技術関係予算の説明を終わります。よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 平将明

speaker_id: 34354

日付: 2020-05-26

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会