武井俊輔の発言 (外務委員会)
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○武井委員 私どもも各所に行きますと、確かにおっしゃるとおり、非常に老朽化が著しいところであるとか、やはり非常に狭いでありますとか、さまざまなところもあるわけでありまして、そういった意味でも、また質の向上に引き続き注力をしていただきたいというふうに思います。
今こういう御時世ですので、この法案の関係はそういうことでお話しさせていただきまして、コロナの関係を若干御質問させていただきたいというふうに思います。
さまざまな対策をしておりますし、また、中国の武漢で発生しましたときには、武漢の方に外務省からも職員の皆さんを派遣されて、チャーター機への誘導、手配等も、さまざまな、非常に先の見えない中で外務省の職員の皆さんが御尽力をいただいたこと、これは、飛行機とかその辺はよく見えましたけれども、そういった努力があったということはなかなか報道等もされなかったところでありますけれども、大変その力というのは大きいものがあったというふうに思っております。それは本人もそうですし、そういうところに行かれることを御理解いただいた御家族の皆様、そしてまた御親類の皆様、そういったような皆さんの力もあってということだったんだと改めて感謝をしているところでございますけれども。
現状、状況は、中国からヨーロッパ、アメリカ等にも今飛散をしているわけでありますけれども、それぞれの各公館でのコロナウイルスの対策、また、オーストラリア等ももう実質的に鎖国のような状況にもなっているわけですが、館員でありますとか家族の帰国等の状況、どういうふうになっているのか。
あと、外務省、不健康地、いわゆる健康管理休暇等で、なかなか厳しい国は一定の休暇等の措置もあるかというふうに思いますが、こういったようなことの取扱いがどのようになっているのか。
また、加えまして、やはり心配なのは現地職員ですよね。現地で採用している、特に現地の、その国の人たち、車の運転であるとか警備とか、そういう人もたくさんいるわけですけれども、こういう人というのは当然家から通って来ているわけですよね。こういう方を実際に管理していくというのは館員以上にやはり難しいところがあるかというふうに思うんですけれども、こういったような公館の体制というものがどのようになっているか、確認したいと思います。