武井俊輔の発言 (外務委員会)
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○武井委員 ぜひお願いしたいと思います。やはりさまざまな不安の声もあるようですし、特に、そういった、海外にいるということで、ただでさえ非常に不安な中にいらっしゃるわけですので、きめ細かい対応を文科省からもお願いしたいと思います。
また、あわせて、補習校が今非常にふえてきていまして、日本人学校が減ってきて、こういったようなところになりますと、なお、なかなか、より文科省としても対応を、ちょっと距離が遠くなったりというようなところもあって、また、非常に、より運営が民間の度合いも高くなってきているということのようでありますから、そういったようなことも含めて、あわせて、お忘れないように、きちんとそれぞれ地域で対応していただきたいと重ねてお願いをしておきたいというふうに思います。
続いて、いわゆる各国が入国管理、入国規制をしているわけでありまして、日本も、中国でありますとか、また韓国でありますとか、入国の一定の規制をしているわけでありまして、お客さん、観光客とか、ビジネス客もそうですけれども、乗客についてはそういったような対応をしていくということで、これはこれで取り組んでいるところなんですが、各地、いろいろと聞きますと、物流の関係もありますが、航空乗務員とか、いわゆる乗員とかの関係をちょっとお伺いしておきたいというふうに思うんです。
例えば飛行機なども、話を聞きますと、来た飛行機でおりずにまた帰れば、なるほど、その人は入国をしていないということになるわけなんですけれども、大体どの社も運用として、飛行機で着くと、宿泊をしていた前の日にその便に乗ってきた乗員が次の日の便に乗って帰る、こういったようなのが結構、国際線だと一般的な運用になっているわけですね。そうすると、こういう人たちというのは、一旦入国をして、普通、その空港の近くのホテルに泊まって、また出国の手続をして飛行機に乗員して帰るといったような形になるわけであります。
また、船もそうですけれども、船も当然、荷おろしとかがしばらくありまして、荷役の作業とか、そういったようなものがいろいろ、もろもろあったりもして、ですから、そういう意味で、この乗員がきちんと管理ができないと、特に物流の関係などは非常に影響が出るわけでありまして、この辺の非常に懸念があるわけですけれども、こういったような乗員等の対応がどのようになっているか、どのようにしていくのか、お伺いしたいと思います。