佐藤英道の発言 (議院運営委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○佐藤(英)委員 公明党の佐藤英道です。
まず、国民の皆様方へ、外出の自粛など、これまでの御協力に心からお礼を申し上げたいと思います。
三点、伺います。
初めに、感染の第二波に備えた体制の構築です。
海外では、行動制限を緩めた途端に感染者がふえる傾向がありました。そこで重要なのが、十分な検査体制及び医療提供体制の確保です。加えて、治療薬やワクチンの開発、供給体制の確立が急務と考えます。そのことが国民の不安を取り除くことにつながります。
政府は、感染の第二波に備えて、引き続き万全の対策を講ずべきであります。見解を伺います。
次に、子供たちの学習支援であります。
学校において、三密を避けるための分散登校や学級のグループ分けといった取組を実施するためには、教員の加配や学習指導員、スクールサポートスタッフ等の人材配置の拡充が不可欠であります。こうしたマンパワーを確保するために、第二次補正予算におきましては必要額を確保することが肝要です。
また、学校の再開に当たり、校舎の消毒費等の感染症対応に必要な経費に充てるために、一校当たり最大五百万円を交付すべきです。あわせて見解を伺います。
最後に、避難所の感染症対策についてです。
日本列島は、これから本格的な梅雨、そして台風シーズンを迎えます。避難所における感染防止対策の強化については、これまでも再三にわたって指摘をさせていただいております。地域住民が安心して避難所を利用できるよう、避難所におけるマスクや消毒液、間仕切り用段ボールなど、感染防止対策に必要な予算を十分に確保すべきであります。
さらに、旅館やホテル等を活用した分散避難体制を速やかに構築した上で、今後は、感染症対策を維持しながら、いかにして十分な避難体制をとれるか検討をしていくべきだと思います。見解を伺いたいと思います。