鈴木淳司の発言 (経済産業委員会)

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○鈴木(淳)委員 おはようございます。自由民主党の鈴木淳司です。
 大臣におかれましては、連日大変御苦労さまでございます。いよいよきょうから経産委員会が始まりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 さて、委員会の冒頭に当たりまして、やはりこの問題に触れないわけにはいきません。それは、大臣所信の冒頭にもありましたけれども、新型コロナウイルス問題であります。武漢を発生源とする新型コロナウイルスは、当初のインバウンドの急速な縮小とサプライチェーンの寸断という第一段階から、残念ながら、ついには国内感染の拡大によるさまざまな経済活動への影響が出ております。
 先日、旅行業を営む友人から、バス旅行等のキャンセルが相次いで三千万ほどの売上げが吹っ飛んだ、この先の予約も全く、キャンセルになってくるし、新規の予約も入っていない、こういう悲痛な声が届きました。また、先月には、インバウンドの極端な減少によりまして愛知県内のホテルが倒産いたしました。飲食業も同様でございまして、ある老舗レストランでは、予約のキャンセルはもちろんでありますが、五月いっぱいまで全く入っていない、こういう状況であるわけであります。ホテル、旅行、飲食等を中心に、将来が全く見通せないばかりか、今月末の支払いすら心配しなきゃいけない、こういう深刻な状況に置かれている例が多いというんです。
 政府は、今、緊急に講じているさまざまな施策をわかりやすくまとめた事業者向けのパンフレットをつくりまして、この施策内容は日々更新されております。今、地方経済産業局や政府系金融機関あるいは会議所や商工会、よろず支援拠点、各支援機関等々、相談業務に応じて、また具体的支援に向けて全力で頑張っていると思います。
 事態は刻々と変わると思いますけれども、各現場で今どんな声が聞かれるか、どんな声が寄せられるか、そしてまた、経産省、中企庁はそれらの課題をどのように把握、整理をしているのか、お尋ねいたします。

発言情報

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発言者: 鈴木淳司

speaker_id: 26047

日付: 2020-03-06

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会