牧原秀樹の発言 (経済産業委員会)
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○牧原副大臣 お答えいたします。
行政の意思決定プロセスに対する国民の皆様の視線が大変厳しい中にありまして、こうした不適切な事案を起こしましたことにつきましては、まことに遺憾であり、経済産業行政に対する信用を損なったことに対しておわびを申し上げます。
今回の事案の判明の後、直ちに事実関係の調査を行った上で、業務改善命令の手続のやり直しを行いました。その後、事案にかかわった職員及び監督責任として経済産業事務次官と資源エネルギー庁長官を速やかに処分するとともに、詳細な事実関係を公表したところでございます。このような事態を起こさないよう、省内の意識を改め、再発防止に努めたいと思います。
具体的には、行政手続に関する監査などの体制の強化、人事評価への反映、全職員への徹底した研修などに取り組んでまいりたいと思いますし、また、業務改善命令のような決裁を行う際、必要な手続がきちんととられているかどうか、漏れがないようにチェックする仕組みも早急に構築してまいりたいと思っています。