櫻井周の発言 (経済産業委員会)
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○櫻井委員 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの櫻井周です。
ふだんは財務金融委員会に所属をしておるんですが、本日はこの経済産業委員会で質問の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。
私、こちらに本日参った理由は、中小事業者への家賃の支援、これは法案に私も提案者の一人として名を連ねております、この内容について大臣にお尋ねをしたい、それで事業者への家賃支援、これはきのうの会見で総理もおっしゃっておられます、ぜひ大臣としての取組について聞きたいということで、本日こちらに来させていただきました。
この家賃支援については、これはもう皆さん御承知のとおり、事業者は外出自粛要請、それから休業要請ということで大変困窮をされています。家賃それから人件費、この二つ、こういう支援が非常に重要であるというのは、単に固定費として金額が大きいというだけでなく、人件費はまさに雇用を守っていくために必要不可欠だ、そして家賃、これは場所を確保するということは事業継続において必要不可欠だ、そしてこの感染症が終わった後、V字回復をしようと思っても、雇用それから場所、これがなかったらV字回復もしようがないわけですよね。
ですから、そういった意味でも、この家賃と人件費、これは非常に重要だということで重点を置いて、ほかのいろいろ支払いはあるにしても、この二つについては最優先で取り組むべきだ、こういうことで政策を我々は掲げているわけですし、それは与野党を超えて同じ思いだと思います。
人件費については、雇用調整助成金等の改善の取組、これはもう厚生労働省が取り組んでいるというふうに承知をしております。一方で、中小事業者への家賃の支援、これはまさに梶山大臣の所管だというふうに承知をしておりますので、本日、こちらについてお尋ねをいたします。
今週の月曜日の予算委員会におきまして、我が会派の後藤祐一議員が総理に質問をしております。総理は、後藤議員の提案を踏まえて、与野党の提案を踏まえて追加的な対策を早急に具体化していきたいというふうに答弁をしております。大臣もその場にいらっしゃったので聞いておられるというふうに思います。
また、昨晩の総理記者会見で、政府として直ちに二次補正予算の編成に着手いたします、この後の政府対策本部で指示いたしますというふうに言っておられまして、大臣も指示を受けているかと思います。そして、家賃負担を軽減するための給付金も新たに創設いたします、こういうふうに発表されております。
そこで、大臣にお尋ねをいたします。月曜日の予算委員会の総理答弁、そして昨晩の総理記者会見を踏まえて、担当大臣としての取組について教えていただけますでしょうか。