和田義明の発言 (経済産業委員会)

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○和田委員 御説明ありがとうございました。
 地方にとってとても優しい、そしてありがたい制度であるというふうなことで、特に風力等々において最適地である北海道でも間違いなく再エネの推進が進むというふうに確信をしております。
 時間の関係上、ちょっと、一つ質問を飛ばしまして、JOGMEC法に入りたいと思います。
 六つ目の質問です。LNGへのリスクマネーの供給強化についてでございます。
 日本は、電源のエネルギーソースの大半を海外からの輸入に依存をしております。新型コロナの発生で、深刻なサプライチェーンの行き詰まりが露見しました。そして、これが国民生活に甚大な影響を与え、そして、海外依存の恐ろしさというものを我々に対してまざまざと見せつけたというふうに考えております。
 自由貿易はすばらしいものであります。しかし、これは、平和なとき、平時には大変スムーズにいくわけでございますけれども、やはり有事の際にはうまくいかない。こういったことを我々は肝に銘じなければいけないと思っております。
 そういった中、現在、北極圏のLNGの開発が本格化しつつございます。二〇一九年には、ロシアの北極LNG2にJOGMECや三井物産が参画をいたしました。
 中継、積みかえ基地への出資そして債務保証により得られる国民にとってのメリットは何でしょうか。また、拡大するアジア需要を取り込むために、バリューチェーン全体を視野に、LNG受入れ基地へのリスクマネー支援を強化するというふうにございますけれども、受入れ基地への出資、債務保証により得られる国民のメリット、この点についてお答えください。
 また同時に、この背景にあります、日本のエネルギー調達の苦節の歴史についてもぜひともお話をいただければと思います。よろしくお願いします。

発言情報

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発言者: 和田義明

speaker_id: 21892

日付: 2020-05-15

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会