江崎禎英の発言 (決算行政監視委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○江崎政府参考人 お答えをいたします。
 今議員御指摘いただきましたとおり、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、病院、診療所での二次感染を防止するためにも、情報通信技術、ICTの活用は極めて有効と認識しております。
 こうした観点から、経済産業省におきましては、令和元年度予備費及び令和二年度補正予算案におきまして、遠隔健康医療相談窓口の設置に必要な予算額を措置しているところでございます。
 また、これまでも、中小企業や小規模事業者等のIT化支援を目的としたIT導入補助金におきましても、従業員数が三百人以下の医療法人、さらには個人開業医等を対象に、さまざまなITツールの導入支援をしてきたところでございます。
 さらには、医療分野で活用される機器等の開発におきましては、戦略的基盤技術高度化・連携支援事業を活用いたしまして、中小企業等における開発支援に取り組んでいるところでございます。
 一例を挙げますと、本事業によりまして、胎児向け小型心拍計を活用しましたクラウド型の母子遠隔診療支援サービスが開発されまして、母子が自宅にいながら診察を受けられるサービスが実用化されているところでございます。
 経済産業省といたしましては、引き続き、ICTを活用した遠隔技術の開発普及の支援に取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 120104127X00220200413_015

発言者: 江崎禎英

speaker_id: 32980

日付: 2020-04-13

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会