小林史明の発言 (決算行政監視委員会)

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○小林(史)委員 内閣人事局の重要な仕事になると思いますので、そこは柔軟に、そして、省庁を横断してしっかり対応いただくようにお願いしたいと思います。
 さて、先ほどの手続の話に戻したいと思います。
 財務大臣にお伺いをします。
 先ほど、慣行というお話がありました。いわゆる習慣になってしまっている手続のやり方というものを見直そうと思うと、なかなかやはり現場のボトムアップというわけにはいきません。これは民間企業でもそうなんですね。先輩がやっていたからとか、部署の歴史だから、こういうのが残ってしまいます。それに対して、今民間では、GMOであったりとか、freee、そしてメルカリ、こういったところの経営者がやはりトップダウンで、もうやると決めるということで一気に進めています。そして、それを今度は他社との取引にも適用していこうということで改革を進めていただいています。
 これは役所においても同じだと思っています。そういう意味で参考になるのは、河野太郎防衛大臣が、とにかく役所内の手続における押印を全て見直すんだということ、そして、省庁を超えた関係者との手続についても全て見直すということを発表されています。やはりこれも、リーダーが強く表明をすることが世の中を動かしていくことになるんだろうというふうに考えています。
 そういう意味で、財務省そして金融庁を所管する麻生大臣、そして副総理でもあります、強いメッセージを省内に出していただくことが、この慣行を一気に省内で見直し、及び国内、企業のムードをつくっていくことにもつながると思いますが、いかがですか。

発言情報

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発言者: 小林史明

speaker_id: 9056

日付: 2020-05-22

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会