谷田川元の発言 (決算行政監視委員会第二分科会)

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○谷田川分科員 お手元に資料一というのが配られていますね、大丈夫ですね、ありますね。
 実は、私、今から二十七年前から約十年間、千葉県議会議員をしておりました。そのときから持っていた問題意識なんですが、というのは、当時、千葉県教育委員会、学校の先生の資格を持った人が大体五〇%ぐらいいたんですね。私は、非常に多いんじゃないかという問題意識を持っていたんですよ。とにかく、学校現場で優秀な成績を上げた人が県教育委員会に来るわけですね。
 本来、やはり教育というのは子供のためにあるべきですから、そういう優秀な先生はできるだけ現場に戻すべきじゃないかという考えを私は持っているんです。残念ながら、千葉県はまた更にふえまして、今六〇%なんですよ。ところが、静岡県を見ていただきますと、今四一%になっています。
 実は、今から五年ぐらい前は、何と静岡県は六割だったんです。川勝平太知事が、これはやはり優秀な先生を現場に戻そうと強いリーダーシップを発揮して、五年の間に百人の先生を現場に戻そうと、一年間に二十人ずつ、そういう経過で、何と四〇%に減ったんですね。私は、これは非常にいい例だと思うんですよ。
 ぜひ、文科省として、この静岡県の例を一つの模範として推進すべきだと思うんですが、大臣、どういう御見解をお持ちでしょうか。

発言情報

speech_id: 120104132X00120200406_251

発言者: 谷田川元

speaker_id: 21282

日付: 2020-04-06

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第二分科会