大西英男の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○大西(英)委員 今後、エネルギーミックスの問題につきましても、とりわけ、原子力発電が今後どうしていくかというのが大きな議論になっていくんだと思うんです。
 既に今稼働している原発も更新せざるを得ない、あるいは新造原発をつくらざるを得ない、そういうような現実も目の前に見えてきているわけでありまして、今後のエネルギー政策において原子力発電をどうしていくのかは、日本の国運を担う重大な問題ではないかと思うんですね。
 今コロナで騒がれています。そして、コロナによって、多くのステイホームによって、デジタル化の中で電力消費もどんどんふえています。そして、子供たち、小中学生についても、文科省の英断によってタブレットを全てに配付する作業が続いているわけでありまして、これによる電力消費量の増大も大変なことがあります。そして、小中学校の冷房化、これも着々と今全国レベルで進んでいるわけでありまして、電力の消費量というのはこれからどんどん増大をしていくと思うんですね。
 そうした中で、私は、原子力は安全でなければいけないことはもとよりですけれども、スリーE、そしてワンSを確保しながら、世界一安全な原子力政策を今後とも勇気を持って進めていくのが我が国の行く末にとって大事なことではないかと思うんです。
 松本副大臣、副大臣は若くして今、経済産業政策のリーダーとして御活躍でありますし、我々同じ東京都選出ですから、これから日本の政治のリーダーとして御活躍をいただく上で大きな期待を抱かせていただいているわけでございまして、原子力問題、ひとつ、今後とも勇気を持ってお進めをいただきますようにお願いをしながら、お考え、決意の一端を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 120104194X00420200616_022

発言者: 大西英男

speaker_id: 15205

日付: 2020-06-16

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会