大岡敏孝の発言 (厚生労働委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○大岡委員 ありがとうございます。
潜在的な看護師の方々もいらっしゃるので、こうした機会ですから、一人でも多くの看護師の皆様にも御協力していただけるように、特に、障害を持っている子供たちというのは繊細ですので、丁寧なケアをお願いしたいと思います。
あわせて、障害のある子供たちに向き合える教員というのも限られておりますので、そこは文科省としっかりと連携をしてやっていただきたいと思います。
また、重い障害のある子供たちというのは、特別支援学校というのは一番いい居場所なんですね。そこがなくなってしまったということですから、それに準じた環境をしっかりと整備をしてあげられるように全力を尽くしていただきたいと思います。
続きまして、日常時の医療的ケアが必要な障害児についてお尋ねをしたいと思います。
最近のサービス提供量の見直しで、重度のケアを必要とする子供たちについても削減が基準とされてしまいました。親一人子一人であれば、お母さんが頑張ることによって何とかやりくりできるかもしれない。
しかし、子供が一人ではなくて、障害を持っている子供以外に子供たちがいる場合は、結局このしわ寄せは子供たちに行ってしまうわけです。とりわけ医療的ケア児への対応というのは、このきょうだいの育ちに影響が出ないように、きょうだいへの支援、さらには家庭への支援をしっかりと進めていくべきだと思いますが、政府としてどのように考えておられるのか、教えていただきたいと思います。