大岡敏孝の発言 (厚生労働委員会)
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○大岡委員 ありがとうございました。
とにかく、障害を持っている子供たちに、やはり社会全体として丁寧な対応をこれからも進めていただきたいと思います。
次に、障害福祉分野で働く人材の確保についてお尋ねをしたいと思います。
あらゆる事業分野に共通なんですけれども、一番大事なのは優秀な人材を集められるかどうかでございまして、とりわけ障害福祉というのは仕事に工夫の余地が結構多いんですね。したがって、若い人たちからは、単純な介護以上に魅力があるというふうに答えている子供たちはすごく多いです。しかし、幾つかの課題があって、なかなか就職に至らないというのが実態です。
その前提としては処遇改善があるんですが、この処遇改善、これは民主党政権時代から熱心に取り組んでいただいておりまして、このことは率直に評価をさせていただきたいし、自民党・公明党政権になってもこれは継続的に続けております。
こうした処遇改善をしていくことを前提に、障害福祉の仕事にいかに魅力があるかということを、学生はもちろん、学生だけではなくて、ほかの分野で働いてきた、民間企業だとかあるいは公務員とか、そういった働いてきた人たち、あるいは現在働いている人たちにもしっかりと伝えて、他の事業分野から福祉の世界に進出してもらう、そして新しい目で福祉の改革や改善を進めていくべきだと考えておりますが、この福祉の仕事の魅力をしっかりと伝えるということにつきまして、政府の対応を教えていただきたいと思います。