高木美智代の発言 (厚生労働委員会)

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○高木(美)委員 おはようございます。公明党の高木美智代でございます。
 今般の新型コロナウイルス感染症をめぐる対応につきまして質問をさせていただきます。
 この対応は、専門家はウイルスとの戦争と呼び、また、総理は未知のウイルスとの闘いと述べていらっしゃいます。
 私は、公明党の新型コロナウイルス感染症対策本部の事務局長を務めておりまして、政府・与党一体となってこの国難に立ち向かうという決意で、対策本部会合もヒアリングを含めて十五回開催し、提言を二回申入れするなど、さまざまな要請をさせていただいてまいりました。
 チャーター機の搭乗料免除、専門家会議の設置、また首相による正式な記者会見の実施、受験生への配慮、資金繰り支援、雇用調整助成金の対象拡大、非正規の方たちへの支援、確定申告の期限延長など、枚挙にいとまがないところでございます。
 こうした一つ一つに対しまして、加藤大臣を先頭に昼夜を問わず働いていらっしゃる厚生労働省の皆様に、深く深く敬意を表する次第でございます。
 総理から一斉休校などさまざまな要請が行われ、当然それに伴う支援措置が必要であることから、我が党もこうして時々刻々と対応策を要請してきたところでございますが、そうしたことに対して、法的根拠を明らかにして、予算措置も含めて更に推進する必要があると考えております。
 この特措法は、政府が要請できる項目が多くあります。人権とのバランスをとりながら、要請できる項目を規定して、感染拡大を抑制し、国民生活や経済に及ぼす影響が最小となるようにするためという立法を目指すことに、我が党としても最大限協力をしていく考えでございます。
 今回の、今政府で検討されております立法化によって何を可能にするのか、この特措法改正の目的は何か、内閣官房にお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 高木美智代

speaker_id: 28201

日付: 2020-03-04

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会