宮本徹の発言 (厚生労働委員会)
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○宮本委員 ですから、何の担保もないということだと思います。
もう一点、この資料を見ていただきたいんですが、この東京電力の孫会社のワットラインの請負労働の皆さんがワットライン社から提示された二〇二〇年度の計器交換個数の減り方というのは均等じゃないんですよね。前年度実績との関係でいえば、大きく減っている人もいれば数%減の方もいます。組合員Aさん、Bさんというのは、年収換算すれば四分の三カット、四分の一程度になっているわけですよね。非組合員のCさんは、個数でいえば、十一カ月換算で見れば前年比の九六・一%というふうに、マイナス四パー程度の提示ということになっているわけであります。
労働者性が認められる請負契約について、請負契約の際に、対象労働者が労働組合活動を行っていることをもって、仕事量を大幅に減らして非組合の請負労働者と差別する、こういうことは許されるんですか。