道下大樹の発言 (国土交通委員会)

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○道下委員 貴重な御意見、ありがとうございます。
 私自身もそういった、今、山城参考人からお話を伺った、やはり、自分自身の障害を知る、そして仲間とともに進んでいくということを改めて認識させていただきました。ありがとうございます。
 続きまして、秋山参考人と尾上参考人に伺いたいと思います。
 秋山参考人の資料では、我が国のバリアフリーはハード面では国際的に遜色ないレベルまで達しているというふうに記載されています。これは、駅だとか空港だとか、あとモビリティー、バスだとか、こういったものは他の欧米諸国と比較して遜色ないということだと思うんですけれども。
 私は、それはそうだと思いますが、もう一つ、建築物については、今回、残念ながら、床面積二千平米未満の建築物や既存の建築物のバリアフリー義務化など、これが進めることができなかったというふうに思います。
 秋山参考人の資料の中で、今後の課題というか、期待することというところにそういった建築物についても書かれていなかったんですけれども、この建築物のバリアフリーの義務化についてどうお考えなのかということと、同様に、尾上参考人には、先ほども御見解いただきましたけれども、既存の建築物、小規模店舗のバリアフリー化、これは、具体的というか、どういうのが理想なのかということを伺いたいと思います。
 私もアメリカに四年前に三週間行かせていただいたときには、もうありとあらゆるものがバリアフリーなんです。これはもう目からうろこが出る経験でした。そういったものを進めていくためには、やはり法律に明記することが重要だと思いますが、お二人に伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 120104319X00520200331_022

発言者: 道下大樹

speaker_id: 32224

日付: 2020-03-31

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会