田所嘉徳の発言 (国土交通委員会)

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○田所委員 おはようございます。自由民主党の田所嘉徳です。
 この機会をいただきまして、本当にありがとうございました。
 さて、新時代を迎えまして、誰しも平穏で豊かなものにしたいと願うものであります。しかし、現実は大変厳しくて、令和になってからでも大規模な風水害に見舞われ、今般の新型コロナウイルスという災害も相まって、本当に過酷なものであります。今は新型コロナウイルス問題一色でありますが、それで思考停止になってはならないというふうに思っております。
 さきの台風十九号関連でも、十三都県に大雨特別警報が出され、恐ろしい緊迫感の中で、住家三万三千戸が全半壊し、百人近くの犠牲者が出たという大惨事であったこと、これも忘れてはならないというふうに思うのであります。
 桜の花が咲きまして、そして確実に季節が移り、これから梅雨期そして出水期を迎えるわけであります。さきの台風十九号により七十一河川百四十カ所が決壊し、その河川の脆弱性は失われていないのであります。復旧する河川ごとに緊急治水対策プロジェクトが立ち上げられまして、五年から十年間で全体事業費約五千四百億円をかけてこれから本格的に整備を進めようとしているわけでございます。
 広範な地域における大事業ですが、これをどのように進めようとしているのか、再度災害防止が果たせるものになるのかどうか、赤羽大臣にお伺いをいたします。

発言情報

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発言者: 田所嘉徳

speaker_id: 28761

日付: 2020-04-10

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会