小宮山泰子の発言 (国土交通委員会)
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○小宮山委員 努力はしっかりと見せていただきたいと思いますし、応援はしたいと思います。
さて、社会機能維持従事者、エッセンシャルワーカーにつきまして、質問に入らせていただきたいと思います。
内閣官房によりますと、全国には事業継続が求められている従業員数が約二千七百二十五万人との試算を示していただきました。この中にはテレワーク等出勤者は含まれません。総理が繰り返す、接触八割減と言われておりますが、現実には、休業時の事業の補償、生活の保障がないままでは、働かなくてはならないのが現実です。
日本、特に首都圏に顕著にあらわれるのは、自宅から勤務先まで、電車、地下鉄を始め公共交通機関を利用しての通勤者も多く、在宅勤務、テレワーク、休業などの対応が可能な事業所や職種において相当程度取り組まれていることから、確かに電車などでの乗車人数は減少しているものの、まだまだ、人と人の距離というのは、求められた二メートルというものは、とるのが難しいこともピーク時にはあるのが現実だと思います。
新型コロナウイルス感染症拡大の中、過酷な状況のもとで社会を支えるために働いている、市民の生命と財産を守るために働いている人、エッセンシャルワーカーである、日本語で言えば社会機能維持従事者というんでしょうか、法執行、治安、食料生産、医療、緊急対応等にかかわる労働者への感謝や敬意を示す各国リーダーたちや、国内でも、地方自治体や民間で感謝を伝える活動が広がってきております。
そこで、まず最初に、この社会機能維持従事者の定義、また法律的な根拠やそういったものがあるのか、定義の根拠などがありましたら、お聞かせください。