小宮山泰子の発言 (国土交通委員会)
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○小宮山委員 今おっしゃいましたけれども、実際にエッセンシャルワーカーに当たる人数がどれだけいるのかというのは、本当のところは把握をされていないし、推定もされていないんだと思いますが、ありがたいことというんでしょうか、新型インフルエンザのときには日本はここまでの影響を受けませんでした。しかし、今回、新型コロナの感染症の拡大によって大きな影響を受けていることから、やはりここの、実際にエッセンシャルワーカーとして働いている実数などは、各業界を通じて把握をしデータ化をする、そしてその分析をするということが次に向かって必要なことだと思いますので、この点は、しっかり実態把握をすることを要望させていただきます。
エッセンシャルワーカーがいなければ、生活は維持できません。政府として、感染の危険の中、働き続けている方々への支援、その中でも、国交省に関する公共交通機関の職員、物流ドライバー等への支援策が更に必要であると考えております。
例えば、感染経路不明が多数となり、医療、介護を始め社会機能維持従事者が労災認定を得られないとの懸念が生じております。エッセンシャルワーカーで感染してしまった場合は労災の対象に必ず認定されるなど、政府においても、最前線で働く方々への感謝、配慮というものを明確に示すことが必要だと考えております。
この点に関しまして、大臣の御見解をお聞かせいただければと思います。