広田一の発言 (国土交通委員会)
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○広田委員 早期にがいつなのかということはちょっとまた後でお伺いしたいと思うんですけれども、今お聞きしているのは、確かに、検討会が立ち上がったのは昨年の十月からで、本当だったら年内に結論を得るとしていたところが、ことしの二月を最後に、コロナの影響等もあって開催されていない。各委員の皆さん、非常に精力的に議論をしているというところも認識をしております。
ただ、ちょっと余りにも情報が出ていないので、具体的にどういった議論がなされているのかわからないわけでございます。事務所を通じて資料もお願いしたんですけれども、それはなかなかできないというふうなことでもございました。それは一定理解します。
ただ、先ほどの法制度について議論をしているということについて申し上げれば、私は、実態としては、論点整理はもうできているというふうに理解をしております。それが半年だろうが、実際は省内において専門の検討チームを立ち上げているわけですから、そこはもう整理をしているんだろうと思うわけでございます。
そうなってくると、では、今問題になっている、紹介した立入りの一時使用であるとか、先ほども事例を紹介した倒木による関係、これを伐採したり移植したりするのはどうするのか、あと土砂の流入、これをどうしていくのか。それぞれ、三つ、どういうふうな法的なアプローチをしていかなければならないのかという課題があるんだろうというふうに考えます。
だから、それぞれの到達度が、熟度というものがあるのを踏まえた上で、さはさりながら、もう検討会では半年、そして省内の検討チームで一年半議論しているわけでありますから、これについて、どういうふうな方向性があるのかというのは、それぞれやはり具体的に示す責任があるんじゃないか、そういう観点から私はお聞きしておりますので、明確な御答弁をよろしくお願いします。