井上英孝の発言 (国土交通委員会)
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○井上(英)委員 日本維新の会の井上です。
きょうは一般質疑ということで、コロナに関して、コロナ禍による、前回は航空業界について質疑をさせていただきましたけれども、きょうは物流業界に関して質疑をさせていただきたいというふうに思います。
新型コロナウイルス感染拡大防止のために発出された緊急事態宣言から約一カ月半という期間が過ぎました。外出自粛は、休業要請など国民生活に大変な制限が課される中、物流業界にも大きな影響を及ぼしているのではないかなと思います。
大型商業施設や製造業を始め多くの業種で休業を迫られる中、物流ニーズというのは当然減少し、それによって、収入減による事業環境の悪化が深刻に懸念されるところであります。
一方で、今までも既にドライバー不足が課題となっていましたが、今般の外出自粛に伴いネット通販が更に増加をして宅配需要の急増というのに追いつかず、配送の遅延だとか一部のサービスの停止ということも起こっているとお聞きをしています。
このように需要が急減しているものもあれば急増している分野もあると思われますが、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大している中での物流の需要量の動向及び供給側の人材確保などへの影響について、国土交通省としてどのように分析しておられるか、審議官、お答えいただけますか。