武井俊輔の発言 (財務金融委員会)
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○武井委員 もちろん民間事業者ではありますけれども、例えば家賃の支援、私ども与党、野党、いろんな考え方がありますけれども、民間のビルオーナーの方にもしかるべき対応というのを当然していくわけでありますから、ましてや、民間企業とはいいながら、非常に公益性の高い企業でもあります。そういう意味では、やはり今どういったようなことができるか、民間だからということだけではない、一歩踏み込んだ対応というものは必要であるというふうに考えております。ぜひまた不断の検討をお願いしたいというふうに思います。
今、総裁、いろいろとお話をしてまいりました。こういった具体的なところでお話をしていくと何時間あっても足りないわけでありますけれども、ちょっと時間も来ておりますので、最後にいたしたいと存じます。
さまざまな経営者の皆さんと話していると、本当に、まさに、どうにかならないかという、もうこのままでは本当に立ち行かないという悲鳴というか、阿鼻叫喚と言ってもいいような状況があるわけです。本当に、この二、三カ月の売上げを取り戻していくだけでも何年かかるかわからない、それならもう今でもやめた方がいいんじゃないかといったような、きのうもそういったような話もいただいたところです。
本当にこれは、モチベーションを、気持ちをどう保てるか、まさに今瀬戸際にあるというふうに思いますが、今回、日銀としてもさまざまな取組をいただくわけですけれども、こういった、あえぎ苦しむ事業者の皆さんに総裁から何かメッセージをいただいて、終わりにしたいと思います。お願いします。