足立康史の発言 (総務委員会)
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○足立委員 日本維新の会の足立康史でございます。
きょうは、合併特例法ということで、高原自治行政局長にもおいでをいただいていますが、十分日ごろから局長とは御意見交換をさせていただいていますので、法案の質問は割愛をさせていただいて、今、一方で、あらゆる委員会で、国家の緊急事態ということで、新型コロナについて質疑をさせていただいています。
ところが、立国社、共産は、きのうの本会議、何か、国民に、特措法だけは成立をさせるんだというパフォーマンスで起き上がってきたにもかかわらず、きょう結局、法務委員会と、私たちが、いや、これは大事だからしっかり委員会を開こうと申し上げて開いているこの総務委員会、今動き出しているのはこの二つだけですよ。あり得ないですね。
新型コロナとの闘いは、新型コロナ特措法だけではありません。国の各省庁が、各府省がそれぞれのつかさつかさでその果たすべき役割を果たさなければ、この国の緊急事態に対応することなんてできるわけがありません。
ところが、法務委員会で森大臣を追及する場所と、それからきのうの本会議、それだけで国民に対して仕事をしているふりをして、実は、きのうもそうです、きょうもそうです、大事なそれぞれのつかさつかさで国民の生命と健康を守るための仕事をとめている立国社と共産には強く抗議をしたいと思います。
おかげで、きょうもNHK会長、経営委員長始め皆様に朝から来ていただいて、きのう何か、経営委員長なんかは御出張中だったのに戻ってきていただいた。これは経営委員長、足立さんはひどいことするな、俺はちょっと出張中だったんだけれども呼び戻されたと思われるかもしれませんが、悪いのは立国社と共産ですからね。だから、ぜひ立国社と共産に厳重注意して、あ、余り受けないですね、厳重注意をしていただきたいと思います。
さて、大臣、私は、今回の新型コロナの問題は大変大事な局面を迎えている。それは、もしかしたらもう既に遅いかもしれない。私たち日本維新の会は、もう一月から準備を始め、二月の三日に緊急提言第一弾、三月四日に緊急提言第二弾を安倍総理、加藤大臣に提出をしながら、この緊急事態にあっては政府、与党も野党もないんだ、政府、与党、野党が一致団結してこの国難に立ち向かっていかなければならないということで、二月の二十日に高市大臣にも、総務省としてできることはあるだろう、例えばNHKの国際放送に、新型コロナウイルス感染症に係る国内の状況について正しく、だって日本は優等生なんだから、しっかりと日本の取組、それを世界に正しく情報を発信をしていくためにNHK国際放送に要請をするべきだ、こう申し上げた。
ようやくでありますが、ただ、私は、高市大臣の御決断に心から敬意と感謝をしていますが、きのう、NHK国際放送に対して要請をいただいたと聞いております。ここに至った経緯を御紹介いただきたいと思います。