足立康史の発言 (総務委員会)
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○足立委員 ぜひ、NHKは、もちろん放送については自主自律、しかし、国際放送については、税金が入っているということもあり、こういう枠組みがあるわけでありまして、要請されるまでもなく、しっかりとNHKが公共放送としての責任を果たして、国際放送ですけれども、果たしていかれることを強く私からもお願いをしておきたいと思います。
大臣、御答弁いただいたとおりでありますが、二月二十日にはこの総務委員会で大臣にお願いをした。ちょうど同じ日に予算委員会がありまして、菅官房長官にも、高市大臣にぜひ側面からアドバイスというかをお願いしました。
なぜ私が菅官房長官にお願いをしたかというと、個別テーマをこうやってNHKに要請をする、放送法に基づいて要請をするというのは、実は前例は一つしかないんです。二〇〇六年に、北朝鮮による日本人拉致問題をめぐってラジオ国際放送を菅総務大臣が要請をされた、これが初めてですよ。
そうしたら、そのときは、ちょっと私も覚えていますけれども、何かえらい報道もされました。報道もされたというのは、批判もあるわけです。批判というかな、大ごとなわけです。国家が、国が、政府がNHKに対して要請をする。また、何か左か右かよくわからない人たちが、左か右か、左か、そういう人たちが騒ぐわけです。
おかしいだろうと。これは、法律に基づいて、税金も入っている、そういう中で要請の枠組みがあって、やる。私は、ちゅうちょなくやったらいいと思いますよ。でも、まあ、政治ですから、いろいろ御配慮のある中で、ようやく二件目が今回、要請がなされたということであります。
大臣、やはりあれですか、菅官房長官、何か御相談とかされたんでしょうか。