井上一徳の発言 (総務委員会)
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○井上(一)委員 希望の党の井上一徳です。
よろしくお願いいたします。
まず冒頭、やはり、このような不正常な形で質疑を行わないといけないということは非常に残念に思っています。ただ、私は、森大臣の発言を聞きましたけれども、やはり支離滅裂で、この混乱を引き起こしている原因になっているということで、本当に大変遺憾に思っています。
ただ、やはり私は、新型コロナウイルス対策については、国民の皆さんの一刻も早く対策を打ってほしいという声を本当に聞きますので、そのためにも、この貴重な時間を有効に使わせていただきたいというふうに思っております。
希望の党は、森大臣の不信任決議の際には賛成をしました。やはり、私たちの先輩が築き上げてきた大事な司法、これを本当に損なう、そういう行政になっているのではないかということで、やはり、森大臣はこの法務行政の重責を担うにはふさわしい人物ではないのではないかということを指摘しておきたいと思います。
それで、新型コロナウイルス感染対策です。
皆さんもそうでしょうけれども、地元に戻ると、本当にキャンセル、延期が相次いで、中小企業の方々、小規模事業の方々は、もう悲鳴です。資金繰りに本当に困っておられます。そういうことで、この年度末を控えて、資金繰りを政府として何とかしてほしいということで、この間の総務委員会でもお願いいたしました。中小企業庁の方としても、セーフティーネット保証をやっている、それから金融庁の方としても、金融機関に対して指導する、そういうお答えがありました。
それで、まず、セーフティーネットです。
政府としても、大胆な支援ということでこのセーフティーネット保証をやっておりますけれども、やはり地元で聞いてみますと、このセーフティーネット保証については、更に金利のほかに保証金が要る、京都府の場合ですと〇・九%の保証金が必要になってくる。
これは、いろいろ聞いてみると、自治体によってはこの保証金を補助しているところがあるわけです。あるところは補助し、あるところは補助はしていない。私は、今のこういうような緊急事態ですから、全国あまねくこの保証金については補助するという仕組みをつくったらいいんじゃないかと思っているんです。
まず、中小企業庁、これはどうでしょうか。