関健一郎の発言 (農林水産委員会)
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○関(健)委員 共同会派の関健一郎でございます。
委員長並びに理事の皆様におかれましては、質問の機会をいただきましたことに感謝を申し上げます。
早速質問に移らせていただく前に、東日本大震災から九年がたったということで、私もかつては記者として、そして今は一人の政治家として、また一人の日本人として、このことにはしっかりと向き合って、次の世代にこの出来事を伝えていくということも肝に銘じて、この質問をさせていただきたいと思います。
冒頭、新型コロナウイルスに関連する一次産業、農林水産業関連の影響についての質疑をさせていただきます。
今大臣からお花をいただきましたけれども、これは被災地で生産されたお花ということですけれども、私、市町村別農業産出額全国一位の愛知県田原市と全国九位の愛知県豊橋市から参りました。
そして、この新型コロナの影響で式典等々が相次いで延期となりました。そのことを受けて、花の生産者さんというのは、この三月の需要期に向けて苗をいっぱい買って、ボイラーもたいて、そして、さあこの需要期に向けて頑張るぞと、お金をかけてきたわけです。そうした中で、相次ぐ延期でこれがだぶついてしまっています。そして、ほかのものと違って物はできていて、じゃ、支援してくれと言ったって支援のしようがないというのが正直な、花屋さんも、どうやって助けてほしいのかこっちもわからないということを言っているのが生産者の皆さんの現状です。
ですから、私も今やっているんですけれども、とりあえずは、まずは花を買おうと。大臣も花プロジェクトをやっておられますけれども、その取組に心から賛同するとともに、これからもその動きを加速させていただくことを冒頭申し上げて、質問に移らせていただきたいと思います。
まず、影響その一で、生乳について質問をさせていただきます。
小学校、中学校、高校、特別支援学校が休校要請を受けてお休みにした。そんな中で、牛乳が必ず給食には出ますけれども、実はこれがだぶついているということを生産者の方から、何人か聞きました。
そこで伺います。国内の生乳の生産量と、学校給食向けの生乳の量についてお答えください。