馳浩の発言 (本会議)
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○馳浩君 本日、院議をもって永年在職議員表彰の議決を賜りました。ふるさと石川県の皆様、先輩、同輩議員各位、後援会の皆様、秘書の皆様、家族など、これまで親身になって支えていただいた皆様のおかげです。本当にありがとうございました。(拍手)
私は、専修大学卒業後、母校星稜高校の国語教師となり、ロス五輪日本代表を経験し、プロレスラーとなりました。
三十四歳のとき、恩師、森喜朗先生にお誘いを受け、国政に挑戦することになりました。
当選させていただいた後、その森先生から、国会議員として何か一つ得意分野を身につけなさいと御指導を受け、憲法を読み直し、第四十一条、「国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である。」との条文に着目しました。
以来二十五年間。主体的に取り組み、成立させていただいた議員立法は三十二本となりました。(拍手)
複数の省庁に論点がまたがったり、急を要する課題が浮かび上がったとき、議員立法は必要不可欠な役割を果たすことを学びました。
代表的なものとして、ダイオキシン類対策特措法、東日本大震災放射性物質処理特措法、児童、高齢者、障碍者それぞれの虐待防止法、過労死等防止対策推進法、教育機会確保法、日本語教育推進法、スポーツ基本法、アンチドーピング対策法、いじめ防止対策推進法などです。
問題意識を共有し、成立に向けてともに力を尽くしていただいた与野党の先生方、当事者団体の皆様、有識者、法制局や役所の皆様には大変お世話になり、感謝の念にたえません。本当にありがとうございました。(拍手)
今現在も、提案している議員立法が五本あります。日本の漫画、アニメ、ゲーム等の独自文化を支援するメディア芸術ナショナルセンター整備法、いわゆる幼児教育類似施設も含め、質的向上を目指す幼児教育振興法、性的指向や性自認に関する課題を人権問題として全ての国民に理解を求める法律、サッカーにバスケを追加し、スポーツの感染症対策にも支援を拡充するtoto法改正案、離婚などのとき、養育費の支払いや安定的な面会交流を実現するための共同養育支援法、これらに一つ一つ誠実に取り組みます。
今後とも、金沢市の選挙区を代表し、国会議員として皆様と協力し合い、全力を尽くして、日本国発展のために汗を流してまいります。
最後に、感謝の一句を詠んで、終わります。
一隅を照らす水無月衆議院
ありがとうございました。(拍手)
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日程第一 道路交通法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)