江藤拓の発言 (予算委員会)
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○江藤国務大臣 笹川先生におかれましては、大変、昨年から、自民党においても、例えば都市農業の座長を務められたり、農林のことについては一生懸命取り組んでいただきまして、ありがとうございます。
今、赤澤委員会のこともお触れいただきましたけれども、その構成メンバーとして、これは本当に野党の先生方もありがとうございます。先生方、皆さん方の御理解をいただいて、正直、ASFについてはワクチンはない、それから、殺処分を命令しても、私に法的根拠はない、殺処分した後に、それでは、補償にする、その補償の根拠もない、これはもう本当に追い詰められた気持ちのところに、先生方が一丸となって取り組んでいただいたおかげで、特に先生におかれましては、話を聞くところによると、条文の作成について、年末年始も返上で頑張っていただいたというふうに聞いております。本当に先生方の御努力に心から改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
これからですけれども、先生のところはワクチン接種推奨地域に入っておりますが、しかし、飼養豚では発生しておりません。これはすごいことだと思います。そして、空中散布についても、いち早く受け入れてくださったのは先生の群馬県でございました。食肉市場も視察へ行かせていただきましたけれども、車両も、入って出て、三回消毒をするというすばらしい対応をされて、それが全国への模範と実はなっております。
ですから、これから閣法に向かって努力をしていくことになりますけれども、家畜検疫官の権限も今弱いですね。それを強化する。それから、違法畜産物の持込みについての罰則は当然引き上げさせていただこうと思っておりますし、それから、今回、イノシシが特徴的でしたから、野生動物における蔓延防止策というものも、しっかり閣議決定に向けて検討を加速化していきたいと考えております。