笹川博義の発言 (予算委員会)
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○笹川委員 それでは、引き続いて、鳥獣、いわゆるイノシシの駆除でございます。
誰にとっても、イノシシ、これがもう非常に厄介と言わざるを得ません。イノシシの場合は、別に人間の気持ちをそんたくして動いているわけではございませんので、イノシシにはイノシシの都合があるということでありますので、我々にとっても非常にこれは長年の闘いということだと思います。環境省と連携をしながら、豚熱発生県を中心として、今駆除を進めていただいております。
この辺のところの農水省としての決断にも感謝を申し上げたい、そして方向性についても評価をさせていただきたいんですが、しかし、それでも、イノシシの駆除について、十分だ、十二分だという評価に至っていないということだと思うんですね。これについてどうやってまた理解をしていただけるか。また、数値的にも、ああ、本当に駆除の成果が上がってきたなという形の結果を得るためには、まだなお一層の努力の余地があるというふうに思っております。
今回も大きな予算を計上しているわけでありますので、改めて、ちょっと大臣、御所見を伺わせてください。