穂坂泰の発言 (予算委員会第五分科会)
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○穂坂分科員 ありがとうございます。
実際、ベテランの相談員の方々にも話を聞いたんですけれども、やはり、一月で十件程度しかできないとか、そんなような話も聞いております。真面目な相談員の方ほど非常に苦しい状況になってしまっているのかなというふうに思いますので、ぜひとも今おっしゃられたような配慮をお願いできればなと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
続きまして、その障害福祉サービスなんですけれども、障害者を抱える家族の方、これが高齢化しているケースが散見しております。また、高齢化して免許の返上もしなければいけない、そんな御家族さんもいらっしゃいます。
今まで、御両親等が送迎をして、施設、そしてまたサービスを受けたりする方がいらっしゃったんですけれども、今後こういった交通手段について高齢化とともに考えていかなければいけないな、そんなふうに思っている中で、事業所の送迎について、今現在、送迎加算が二十一単位、要件を満たせばプラス二十八単位、こういったことであるんですけれども、ある事業所では車両六台を使用して三十五名乗せているんですけれども、この施設を見ても、一日一万五千円程度の送迎の加算しかつかない。これではなかなかやっていけないというふうに、そんな声も聞いております。こちらもあわせて今後の報酬改定について御検討いただきたいというふうに思いますが、こちらにつきましても御意見をいただければと思います。