繁本護の発言 (予算委員会第八分科会)

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○繁本分科員 御答弁ありがとうございました。
 きょうは、政府のこの空き家特措法が五年たった今の成果と課題を聞かせてもらったんですけれども、これはもともと議員立法でつくった法律でありますから、政府は着実に今取組を進めていただいているようでありますが、この見直しに当たっては、我々議員立法した立法府においてもその責任があると思いますので、その議員の一員として私も頑張ってまいりたいと思いますので、御指導よろしくお願い申し上げます。
 さて、バリアフリーについてであります。
 私の選挙区の京都市東山区でありますが、東福寺地区という地区があって、京阪の鳥羽街道駅があるんですね。ここで、地域の住民や、あるいは京都市、京阪電鉄、その他の関係機関が共同して、バリアフリー移動等円滑化基本構想という地域の夢を昨年つくりまして、この構想に基づいてそれぞれ役割を果たしております。
 市は、今、このバリアフリーの構想に基づいて、東福寺地区の道路の整備をしっかりやっているところでありますし、これによって全ての人にとって移動しやすいまちづくりをやりたいということで、病院やあるいは老人福祉施設、郵便局、神社仏閣、教育関係機関あるいは駅、さまざま、相互に移動しやすい環境づくりに頑張っているところなんですね。ハードの整備のみならず、心のバリアフリーであるとかあるいは情報のバリアフリーということで、重層的にバリアフリーを、東福寺、月輪学区という学区がありますが、ここを挙げて今取り組んでいるところであります。
 道路については、計画は四路線あるんですが、もう三つ終わって、あと最後の一路線という段階に入ってきていますし、あと期待をしているのは京阪の鳥羽街道駅のバリアフリーだけなんです。実は去年、予算要求を上げたんですが、予算がつかなかったんですね。何としても来年度の予算においてはつけてほしいんですが、国交省の御見解をお聞かせください。お願いします。

発言情報

speech_id: 120105273X00120200225_015

発言者: 繁本護

speaker_id: 9777

日付: 2020-02-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第八分科会