小泉進次郎の発言 (環境委員会)
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○国務大臣(小泉進次郎君) 今御指摘ありました気候変動と防災、これは掛け合わせて考える時代としてもう不可欠なフェーズだと思います。
今回の予算案でどのような措置をしているかということでありますが、多くあるうち短く五つだけ紹介させていただくと、一つが、これは先般の予算委員会等でも紹介をしましたが、千葉県の睦沢町で、あの台風の被害の中でも自立的に電力の途絶えることのない、そういった事例がありましたが、あのむつざわモデルとも言えるような展開を全国の地域で広げていく、そういった支援をしていくことが一つ。
そして、利根川の上流の渡良瀬遊水地などが、自然のこの生態系、この機能が防災・減災に貢献をしたと。いわゆる天然のダムとも言ってもいいですが、こういったこともしっかりと後押しをする、また機能のマップを作成をする、やっていこうというふうに思います。これ二つ目です。
三つ目が、これは課題としてもありますが、自治体の災害廃棄物の処理計画、これがなかなか策定が進んでいないという現状があります。こういったところの策定を支援していくこと、これが三つ目です。
四つ目が、将来の気候変動を加味した台風被害の影響評価、これをやることです。
そして、五つ目が、最近、気象庁との新たな連携も発表しましたが、熱中症の対策を強化すること、こういったことが五つ目ですが、自治体の区域を越えた気候変動影響に対して連携して適応していく取組を進めるための予算を計上しているところでもあります。
予算についてはこういったところになります。