小泉進次郎の発言 (環境委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(小泉進次郎君) おはようございます。鉢呂先生、初めての環境委員会ということで、またよろしくお願いします。
 気候変動と感染症の関係というと、今回の、今のコロナというのが気候変動とというのは、一概にはそういったリンクというのはいまだ、まだ言われることはありませんが、やはり感染症と気候変動は密接な関係があるだろうと私も感じています。
 特に、この気温上昇によって、デング熱などの感染症を媒介するヒトスジシマカという蚊ですよね、この生息する北限が、今から七十年ぐらい前の一九五〇年、これぐらいのときは関東が、この関東地方が北限だったのが今は青森県というふうになっている。これ、分かりやすい一つの気候変動と気温上昇の関係性だと思いますが、こういった現状が、これから更に北限が上がっていく、つまり日本全体がそのリスクに、これからなっていく可能性があることに備えなければいけないだろうと、そういったことを考えています。
 先ほどコロナウイルスの話もしましたが、WHOが先月に公表した報告書では、新型コロナウイルスはコウモリが宿主である可能性について記載はされていますが、現時点では気候変動との関係についての知見は有していないということであるそうです。

発言情報

speech_id: 120114006X00320200318_021

発言者: 小泉進次郎

speaker_id: 20521

日付: 2020-03-18

院: 参議院

会議名: 環境委員会