寺田静の発言 (環境委員会)
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○寺田静君 ありがとうございます。本当に私もおっしゃるとおりだと思っています。
午前中の御質疑の中で、ドイツの熱回収の部分に関して、ドイツも結局は六割は燃やしているんだというようなお話がありましたけれども、ただ、ドイツは、シングルユースのプラスチックを減らしに減らして、減らせるところをずっと減らした上で、最後に残ってどうしようもないものを六割燃やしているんだと私は思うんですね。ただ、日本は、まだまだ減らせるところがそこら辺に幾らでもばやばやとあって、その上でという量ですので、まだまだできることはあるだろうと。
大臣も、ペットボトルのことに関してでしたけれども、たしか三月十日の衆議院の環境委員会のところでだったと思いますけれども、リサイクルも大事ですけれども、やはりリデュースが大事だというふうにおっしゃっていて、本当にどうやって減らせるものを減らしていくのかと、そしてその野心的な目標である二五%を達成をするのかというところなんだろうと思います。
先ほどのもうちょっと曖昧なところを詰めさせていただきたいと思いますけれども、これまでの努力も含めて累積で二五%というふうに言われていて、午前中も基準年はないというふうに鉢呂先生の御質問に答えられておりましたけれども、この基準年を是非定めませんか。
大臣が十年間でというふうにおっしゃいましたので、例えば今年を基準年にして、今年、今出ているものをどれぐらいの量出しているのかという、その量り方もすごく難しいんだと、いろんな指標があるんだというふうに事前のレクでも教えていただきましたけれども、その重量なのか、容積なのか、その総量の量り方をしっかり定めた上で、この十年間で、例えばこの十年と定めて、この指標でいけば二五%を減らしたんだということを二〇三〇年に言えるように、今年を基準年と定めて、そしてその量る指標も定められませんでしょうか。大臣、いかがでしょうか。