近藤智洋の発言 (環境委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(近藤智洋君) 申し上げます。
 京都議定書では、先進国に対して法的拘束力のある温室効果ガスの排出削減目標を設定しておりまして、森林等の吸収源による効果はその目標達成の手段の一つという位置付けでございます。
 一方、パリ協定は、全ての締約国が、第四条一項におきまして、今世紀後半に温室効果ガスの人為的な排出と吸収の均衡を達成する必要があるとした上で、第五条一項を設けまして、同項において、締約国全体が森林等の吸収源を保全し強化するための行動を取るべきであると定めておりまして、世界全体での吸収源対策の必要性が明確になっているところでございます。

発言情報

speech_id: 120114006X00420200324_062

発言者: 近藤智洋

speaker_id: 33771

日付: 2020-03-24

院: 参議院

会議名: 環境委員会