梶山弘志の発言 (経済産業委員会)

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○国務大臣(梶山弘志君) 今般の二次補正予算では、中小企業向けの資金繰りに万全を期すために、六十兆円を超える事業規模の支援枠、十兆を超える予算を確保したところであります。これを一次補正と合わせれば、事業規模は約百兆円、予算は約十四兆円となります。
 その中で、例えば商工中金の例を挙げますと、危機対応融資については融資限度額を三億から六億円に、そして利下げ限度額を一億から二億円にそれぞれ引き上げることにしております。既に今、事前相談を受け付けております。
 全般の金融機関でまだ知らないということではなくて、もう事前の相談をしてもらうようなこちらからの要請もしておりますけれども、現実には、実際には七月二日からの実際の融資を開始をする予定であります。これ、システムの改修等が必要ですので、事前に予告をして事前の相談もしている、そして、実際には七月二日からということでさせていただく予定であります。
 個々の融資を迅速化するために、また、本店からの各支店への応援人員の派遣や提出書類の簡素化を進めたところでありますが、さらに、個人事業主や小規模事業者向けに特化した融資相談センターを東京で二か所、大阪一か所に設置するといった取組も進めております。
 引き続き、商工中金、またほかの金融機関が中小企業の資金繰りにしっかりと応えるように指導監督をしてまいりたいと思っております。

発言情報

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発言者: 梶山弘志

speaker_id: 8910

日付: 2020-06-25

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会