石井章の発言 (経済産業委員会)
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○石井章君 ありがとうございます。
この資本性ローンが拡充されるということは、今までのコロナ対策融資から資本性の劣後ローンに切り替えるという時期が必ず来ますけれども、政府の考え、緊急融資の制度は充足させて、しっかりこの暮れに向けて、東京リサーチあるいは帝国データバンク等の調べでは二万社近いところが倒産あるいは廃業するんじゃないかと言われているのを、いかに止めるかというのが経済産業省での役割だと思います。
特にこの融資に関しては大事なところなので、これは宮本政務官かな、答弁をお願いしたいんですけれども、これは通告してありますので。
いわゆる赤字補填資金と言われかねないわけですね。企業のバランスシート、いわゆる貸借対照表を見ると、新たな融資が必要になった場合に、当然ながら、今までの金融機関の融資審査時には、今回の借入金が残るがために、非常にその借り手側の内容的には審査が厳しくなるというようなことになります。
しかし、今後、必ず、今緊急的に公庫でいえば六千万から八千万、中金でいえば二億とか、そういったことで拡充したものがマイナスにならないように、劣後のローンにすんなり切り替われるようにしてあげるべきだと思うんですが、その辺の検討はなされているのかどうか、宮本政務官、御答弁願います。