太田房江の発言 (経済産業委員会)
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○太田房江君 自民党の太田房江でございます。質問の機会、ありがとうございます。
私は、大野筆頭に加えまして、コロナ対策について補完的な質問をさせていただきたいと思います。
先ほど、大野筆頭より信頼回復のお話、そしてまた、それに対する大臣の力強い答弁がございました。私は、今回の持続化給付金、実は先週、まず皆さんもそうだと思いますけれども、久方ぶりに地元大阪に戻ってまいりましたけれども、地元ではこの持続化給付金が本当に喜ばれておりました。二週間で着金をする給付金はこれしかないということで、先ほど石井委員の方の質問にもございましたけれども、実は六月二十二日時点で二百二十七万件の申請に対して百六十五万件に既に給付が終わっていて、そして二兆一千九百三十億円が達成されているということなんですね。
これだけのスピード感を持っておやりになっていただいているにもかかわらず、一方で様々な問題が指摘されているということについては私は残念なんですけれども、やはり評価すべきは評価するというところは私はやっていくべきだと、こういうふうに思っております。
ただ、あのサービスデザイン推進協議会に関わる一連の報道、ずっと続いておりますけれども、つい最近も、六月二十二日、朝日新聞に気になる記事が掲載をされました。持続化給付金について野党に対して間違った説明をしたという中小企業庁の職員が人事異動したんじゃないかと、こういう指摘なんですけれども、あたかも間違った説明をしたことが人事異動の原因であるかのような記事になっておりました。
もちろん、誤った説明をしたこと自体は良くないことではありますけれども、後日上司が謝罪をしたということでもあり、また、この説明者と異動した人物とは異なるとも聞いております。そうであればとんでもない記事でありまして、朝日新聞も訂正記事を掲載されたようですけれども、事実関係について大臣よりお答えいただきたいと思います。