太田房江の発言 (経済産業委員会)

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○太田房江君 ありがとうございます。よろしくお願いします。
 次に、サプライチェーンについてお伺いをいたします。
 サプライチェーンについては自動車部品がよく指摘されているところでございますけれども、ちょっとお手元の資料三、四、五、六を見ていただきたいんですね。
 医療機器や医薬品についても、実は大変海外への依存が高いんです。マスクについては皆さん御承知のように、資料三ございますが、六十四・六億枚のうち七六・九%が輸入、そのうちの七割が中国ということで、大変私どもは苦労したわけです。実は、医療機器、医薬品も、その次から見ていただきますように、医療機器については半分以上が輸入です。その次の資料五を見ていただきますと、これ個別の製品でも、例えば人工呼吸器、九七・八%が輸入なんですね。このコロナで大変大切であったものなんですけれども、実は国内の製造品は一・五%なんですよ。こんな状態がこれからのポストコロナの時代に続いたら、これは人の命を守ることができません。
 私は、こういったサプライチェーンに関しては、国産化ということはもちろんなんですけれども、これに加えて輸入先の多角化、多元化、これももちろんです。これに備蓄の増強、これ、エネルギーで経験をした3SプラスEということなんですけれども、これをこういった産業にも当てはめて、そしてサプライチェーンの維持を図っていくべきだと考えますが、経産省、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 太田房江

speaker_id: 236

日付: 2020-06-25

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会