青木由行の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(青木由行君) お答えいたします。
建設産業におきます防護服、防じんマスクの供給状況につきましては、国土交通省が四月一日から八日にかけまして実施をいたしましたアンケート調査によりますと、防護服、防じんマスクを現場で使用している建設関係業者二百三十五社のうち、防護服で二社、防じんマスクで二十六社が入手困難又は納期が遅れているなど影響があると回答しております。一方、そのうちほとんどの社が現在の在庫若しくは代替品で対応できているというふうに伺っているところでございます。
防じんマスクの医療機関への提供につきましては、厚生労働省の合同マスクチームからの依頼に基づきまして、建設業界団体を通しまして建設業者各社に防じんマスクの提供を求めましたところ、多くの御協力をいただきまして、都道府県を通じまして医療機関などに提供いただいているところでございます。
一方、防護服につきましては、テレビ会議で西村内閣特命担当大臣から、経団連、経済同友会、日本商工会議所へ防護服提供の協力依頼がされたと承知をしておりまして、その会員で建設業者を含めまして提供が始まっているというふうに伺っているところであります。
このように、政府全体として医療向けのマスク、防護服の確保に取り組んでいるところでございますけれども、国土交通省といたしましても、引き続き関係省庁に協力をしてまいりたいと考えております。
以上でございます。